湯山玲子の夫と父について!若い頃の画像やすっぴんが気になる!

コメンテーターとして朝の番組で姿をみかけます(^^)/

歯に衣着せぬコメントが私は好きです☆

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      それにオシャレなので♪

      今回は湯山玲子さんの事を詳しく調べてみましたので、ぜひご覧ください。

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      プロフィール

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      名前 湯山 玲子

      生年月日 1960年

      出身地 東京都 杉並区 久我山

      学歴 学習院大学 法学部

      所属事務所 ホリプロ

      湯山玲子さんの職業は著述家とあります。

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      ちょっと堅い名前ですが簡単に言えば「物を書く」と言う事ですね☆

      と言う事で私も著述家の1人って訳ですね(^^)/

      湯山玲子さん学習院大学出身と言う才女。

      大学卒業後は「ぴあ」に入社。

      元々から書的な事に興味があったようですね。

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      1990年代初頭にフリーの編集者となり、雑誌や単行本の編集、執筆に加え、広告のディレクション、プロデュースなど多分野で活動。「現場主義」を標榜している。クラブカルチャー、映画、音楽、食、ファッションなどに口を挟むことが多い。

      ちょっと難しい表記をそのまま引っ張ってしまいましたが‥

      コメンテーターとしても活躍されてるってことですね!

      って割愛しすぎっ!?ww

      装いがとってもオシャレなので、初めて湯山玲子さんを見た時、私はデザイナーの方なのかと思いました(^^)/

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      でもトークの内容や饒舌な点から、博学な方だしコメンテーターだと言う事はすぐにわかりましたけど^^

      著述家と言う事でもちろん沢山の書物を書かれています!

      【著書】

      女ひとり寿司(洋泉社、2004年)→ のち幻冬舎文庫(2013年)
      クラブカルチャー!(毎日新聞社、2005年)
      エレガンス中毒 ぎりぎりの女たち(Infasパブリケーションズ、2008年) -?野宮真貴、篠崎真紀との共著
      女装する女(新潮新書、2008年)
      ビジネスの成功はデザインだ(マガジンハウス、2010年)-?神田昌典との共著
      四十路越え!(ワニブックス、2010年)→ のち角川文庫(2013年)
      四十路越え! 戦術篇 (ワニブックス、2011年)→ のち角川文庫(2014年)
      ビッチの触りかた(飛鳥新社、2012年)
      快楽上等! 3.11以降を生きる(幻冬舎、2012年)-?上野千鶴子との共著
      ベルばら手帖 マンガの金字塔をオトナ読み!(マガジンハウス、2013年)
      文化系女子という生き方 「ポスト恋愛時代宣言」!(大和書房、2014年)
      男をこじらせる前に 男がリアルにツラい時代の処方箋(角川書店、2014年)
      最新著:喝!迷える女子の人生相談(小学館、2015年)AneCam連載コラム再編

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      タイトルからして興味深い物が多いです☆

      私は「四十路越え!」ですかね!

      それと「ビッチの触りかた」これも興味をそそります(^^)

      自らが寿司を握るユニット「美人寿司」も主宰。有限会社ホウ71取締役。日本大学藝術学部文藝学科非常勤講師。

      とマルチな方です。

      美人寿司ってどんなもんなのか気になります^^

      日本テレビ「スッキリ!!」の火曜日コメンテーターとして、TOKYO MXTV「バラいろダンディ」の金曜日コメンテーターとしても出演中です(∩´∀`)∩

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